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ステージプログラム

ステージプログラム

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スペシャルナビゲーター
​広部俊明(水中探検家)
​ステージ進行はお任せあれ!

- 5/17 [ Sat ] -

10:15-10:45

​水中探検家 広部敏明

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​映画製作発表会

 沖縄県恩納村在住。1998年に日本最大級の水中洞窟『広部ガマ』を発見。以後、日本、世界各地で水中鍾乳洞や海底遺跡らしき地形を発見している。沖縄の恩納村では100以上のダイビングポイントを開発し、フィリピンなど未開のダイビングエリアの開発にも尽力。
水中カメラマンとしては2000年からTBSビジョンの水中ライブラリーを担当。2007年から2013年までCSテレ朝チャンネルで“水中探検家広部俊明が行く 海からのメッセージ”という1時間番組を114本撮影と出演。日本はもとより、東南アジア、オースートラリア、アメリカ、ガラパゴス、オーストラリア、モルディブなどいろいろな地域を取材、また同じテレ朝チャンネルにて本気釣りという番組の水中撮影とコメンテーターを担当し110本撮影出演。
他、クレイジージャーニー、夢の扉、林先生も驚く初耳学、爆報ザフライデー、報道ステーションなど、報道番組からバラエティー番組まで多数出演。
著書に『体験ダイビングをやろう』『ゆたかなる恩納村の海』『くまのみのおさんぽ』などがある。

11:00-11:30

三陸ボランティアダイバーズ

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​海藻が世界の海を変える!

 東日本大震災から能登半島地震への復興支援の輪をつなぐ。我々レジャーダイバーと海を生業にする海女や漁業者とどのように連携して復興を進めていけるのか、東日本大震災からの海底清掃や藻場再生活動等の経験を基に、皆さんと一緒に考えたいと思います。

◉登壇者

NPO法人三陸ボランティアダイバーズ代表理事 佐藤寛志

11:50-12:20

​水中写真家 戸村裕行

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明後日潜りたく​なる水中写真セミナー

 1982年、埼玉県生まれ。様々な海中景観を世界の海を旅して撮影し続けている水中写真家。
ライフワークとして、第二次世界大戦(大東亜・太平洋戦争)に起因する海底に眠る艦船や航空機などの撮影を続けており、ミリタリー総合誌月刊『丸』にて連載を担当。それらの成果として靖國神社「遊就館」を筆頭に日本各地で写真展を開催、テレビや新聞など多くのメディアで取り上げられている。
主な著書に『蒼海の碑銘』がある。講演、執筆多数。ストリームトレイル、ノーティカムジャパン、モビーズなど、各メーカーのアンバサダーなども務めている。

12:40-13:10

​フィリピン政府観光省

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​フィリピンダイビング最新情報紹介

フィリピン政府観光省による現地情報が盛りだくさん。

13:30-14:00

​水中写真家 佐野誠一郎

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ハナダイを通して見る地球温暖化

 1974年生まれ。大阪府出身。
2007年にダイビングを始める。2015年脱サラ後、本格的に水中写真の世界へ。
カラフルな物が好きでコンパクトカメラを持ち始めた頃はウミウシに興味を持つ。
2016年 春、一眼レフでの撮影を開始。パラオでオオテンハナゴイを撮影したのをきっかけにハナダイの魅力に取り憑かれる。
​2020年「しあわせの咲く海へ」を出版。
2022年静岡県伊東市に移住。
現在は各地のハナダイ・ハナゴイを中心に撮影している。

14:20-14:50

E.Cオーシャンズ 岩田功次 

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​海ごみバカのクソジジイが吠える!海ごみ問題

 一般社団法人E.Cオーシャンズ代表理事。愛媛県八幡浜市出身。
2016年、愛媛近海の無人島や船でしか行けない浜辺に漂着した海ごみの清掃・回収を開始。その活動を継続していくため、秘境でのごみ拾いや調査を専門とする会社、E.Cオーシャンズを2018年に設立。日々の清掃を続けながら、知られざる海ごみの現状を精力的に発信している。本業は株式会社八代サイン工芸の代表取締役社長。

「みんなが知らない浜辺でごみがたまり、生物が死んでゆく。そんな社会を変えたい」

15:10-15:40

​自然写真家 関戸紀倫

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太平洋の自然の宝庫ミクロネシア

 1988年7月6日、東京でフランス人の父、日本人の母の間に生まれる。
父は写真家、ダイビングインストラクターで小さい時から父にフィリピン、 タイ、ガラパゴス諸島など、自然豊かな場所に連れて行ってもらい、自然が近いものとなり、気づけば自分もダイビングを始め、沖縄でダイビングインストラクターとして活動。
2年間オーストラリアで現地のダイブクルーズなどでダイビングガイドとして経験をした後、帰国前にカメラと車を購入しオーストラリアを一周をしながら独学で写真を勉強。
帰国後はフリーランスのカメラマンとして水中写真や陸の風景写真をメインに世界中の人々に世界の美しい自然を写真と動画で伝えている。

16:00-16:30

鍵井靖章、鍵井瑠詩

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鍵井靖章&瑠詩、親子の海

 1971年兵庫県生まれ、神奈川県鎌倉市在住。1993年よりオーストラリア、伊豆、モルディブに拠点を移し、水中撮影に励む。1998年に帰国、フリーランスフォトグラファーとして独立。自然のリズムに寄り添い、生きものにできるだけストレスを与えないような撮影を心がける。3.11以降、岩手県・宮城県の海を定期的に記録している。『ダンゴウオ -海の底から見た震災と再生-』『unknown』『不思議の国の海』『SUNDAY MORNING ウミウシのいる休日』他著書多数。 第15回アニマ賞(1998)、日本写真協会新人賞(2003)、日経ナショナルジオグラフィック写真賞優秀賞(2013、2015)受賞。 「情熱大陸」「クレイジージャーニー」「探偵ナイトスクープ」「関ジャニ∞クロニクルF」などにも出演。

- 5/18 [ Sun ] -

10:00-10:30

LUV K RAFT

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LUV K RAFT ミニライブ

 3人組音楽ユニットLUV K RAFT(らぶくらふと)北野正人 (ex day after tomorrow 第44回日本レコード大賞新人賞受賞)を中心に、KAREN、Mishuをボーカリストに迎え結成。SNSに投稿したカバー動画が次々とミリオン再生を突破し、動画総再生数は約1億回を上回る。メンバー全員がダイビングをしており、北野はインストラクター、KARENはダイブマスターの資格を持っている。今回スキューバダイビングを音楽芸能の業界に流行らせるべく、新しい企画をスタートさせました。

11:00-11:30

​水中探検家 広部敏明

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GW明け公開     スペシャル企画発表予定

 沖縄県恩納村在住。1998年に日本最大級の水中洞窟『広部ガマ』を発見。以後、日本、世界各地で水中鍾乳洞や海底遺跡らしき地形を発見している。沖縄の恩納村では100以上のダイビングポイントを開発し、フィリピンなど未開のダイビングエリアの開発にも尽力。
水中カメラマンとしては2000年からTBSビジョンの水中ライブラリーを担当。2007年から2013年までCSテレ朝チャンネルで“水中探検家広部俊明が行く 海からのメッセージ”という1時間番組を114本撮影と出演。日本はもとより、東南アジア、オースートラリア、アメリカ、ガラパゴス、オーストラリア、モルディブなどいろいろな地域を取材、また同じテレ朝チャンネルにて本気釣りという番組の水中撮影とコメンテーターを担当し110本撮影出演。
他、クレイジージャーニー、夢の扉、林先生も驚く初耳学、爆報ザフライデー、報道ステーションなど、報道番組からバラエティー番組まで多数出演。
著書に『体験ダイビングをやろう』『ゆたかなる恩納村の海』『くまのみのおさんぽ』などがある。

11:50-12:20

三陸ボランティアダイバーズ

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​海藻が世界の海を変える!

 東日本大震災から能登半島地震への復興支援の輪をつなぐ。我々レジャーダイバーと海を生業にする海女や漁業者とどのように連携して復興を進めていけるのか、東日本大震災からの海底清掃や藻場再生活動等の経験を基に、皆さんと一緒に考えたいと思います。

◉登壇者

NPO法人三陸ボランティアダイバーズ代表理事 佐藤寛志

12:40-13:10

水中写真家 鍵井靖章

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鍵井靖章がコンデジで撮影してみたら・・

 1971年兵庫県生まれ、神奈川県鎌倉市在住。1993年よりオーストラリア、伊豆、モルディブに拠点を移し、水中撮影に励む。1998年に帰国、フリーランスフォトグラファーとして独立。自然のリズムに寄り添い、生きものにできるだけストレスを与えないような撮影を心がける。3.11以降、岩手県・宮城県の海を定期的に記録している。『ダンゴウオ -海の底から見た震災と再生-』『unknown』『不思議の国の海』『SUNDAY MORNING ウミウシのいる休日』他著書多数。 第15回アニマ賞(1998)、日本写真協会新人賞(2003)、日経ナショナルジオグラフィック写真賞優秀賞(2013、2015)受賞。 「情熱大陸」「クレイジージャーニー」「探偵ナイトスクープ」「関ジャニ∞クロニクルF」などにも出演。

13:30-14:00

洞窟探検家 吉田勝次

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クレイジージャーニー吉田勝次 探検の為の潜水

 1966年12月19日 大阪生まれ 57歳

1988年から登山を始め、1994年に洞窟に出会い、未知未踏の世界を探して洞窟探検家となる。(一社)日本ケイビング連盟会長。(株)地球探検社 代表取締役。Japan Exploration Team(日本探検チーム、略称J.E.T)代表

「情熱大陸」「クレイジージャーニー」他、TV番組出演多数
著書は「洞窟ばか」「素晴らしき洞窟探検の世界」「オレはどうくつ探検家」など

現在は洞窟探検を続けながら移動式の洞窟迷路を制作、2024年!探検家として30周年を迎え、植村直己冒険賞受賞。

14:20-14:50

水中写真家 戸村裕行

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​海に眠る戦争遺跡

 1982年、埼玉県生まれ、様々な海中景観を世界の海を旅して撮影し続けている水中写真家。
ライフワークとして、第二次世界大戦(大東亜・太平洋戦争)に起因する海底に眠る艦船や航空機などの撮影を続けており、ミリタリー総合誌月刊『丸』にて連載を担当。それらの成果として靖國神社「遊就館」を筆頭に日本各地で写真展を開催、テレビや新聞など多くのメディアで取り上げられている。
主な著書に『蒼海の碑銘』がある。講演、執筆多数。ストリームトレイル、ノーティカムジャパン、モビーズなど、各メーカーのアンバサダーなども務めている。

15:10-15:50

ガイド会

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「ガイドが見た海」~仲間の海で見たもの感じたものを語りつくす~

 マイフィールドをこよなく愛し潜りこんでいるメンバーが撮った自慢の写真を紹介します。エリア紹介から生態行動など撮影秘話やテクニック、何でもお話しします。見たい!撮りたい!出会いたい!さまざまな海を感じてください!!

16:00-16:30

LUV K RAFT

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LUV K RAFT ミニライブ

 3人組音楽ユニットLUV K RAFT(らぶくらふと)北野正人 (ex day after tomorrow 第44回日本レコード大賞新人賞受賞)を中心に、KAREN、Mishuをボーカリストに迎え結成。SNSに投稿したカバー動画が次々とミリオン再生を突破し、動画総再生数は約1億回を上回る。メンバー全員がダイビングをしており、北野はインストラクター、KARENはダイブマスターの資格を持っている。今回スキューバダイビングを音楽芸能の業界に流行らせるべく、新しい企画をスタートさせました。

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